中南地区学習会

春の実践講座開催

日時　５月１４日(土)１０：００～
場所　中弘教育会館
日程
　９：３０～１０：００受付
１０：００～１０：３０
基調講演「特別支援教育の光と影～今私たちがしなければならないこと～」
安藤房治（弘前大学教育学教授　前弘前大学教育学部附属養護学校校長）

１０：３０～１２：００シンポジウム「特別支援教育を考える」
「病弱養護学校における不登校の子への支援」
田中丈晴（浪岡養護学校教諭　全障研青森支部事務局）

「通常学級における軽度発達障害の子を支える学級づくり
－子どもたちが共に育つ教育実践－」
小鹿和男（名川町立鳥谷小学校教諭　三戸郡特別支援教育研究会理事）
　
「保護者からの発信－軽度発達障害児の教育への期待と不安－」
須藤郁子（日本自閉症協会青森県支部幹事）

１２：００～１３：３０昼食・ポスターセッション・教育相談

ポスターセッション
「就労支援の取り組みの現状と課題」
黒石養護学校

「明日から使える教材・教具」
未定

「子どもが目を輝かせる実験・ものづくり」
田舎館村立西小教諭　佐々木りえ子

教育相談
　保護者・教員の教育相談を受け付けます。
　悩みのある方、お気軽にご相談ください。

１３：３０～１５：００分科会
(小学校、中学校に分かれて悩みを語り合いましょう)

参加費：500円
昼食代：500円(希望者のみ)

※申し込みは、青森県教組中弘支部まで　
TEL＆FAX：０１７２－××－××××
　　　（申し込みされる人はこちらにメッセージメールを送って下さい）

主催：青森県教組中弘支部、青森県教組南黒支部、青森高教組中南支部
後援：全障研青森支部、津軽新報社
　　　チラシもありますのでご希望の方はこちらにメール下さい。
　